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APNEA WORKS by Ryuzo SHINOMIYA |
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m e s s a g e |
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photo : Yoshiharu Mizobuchi |
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mind as water |
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| STEP INTO LIQUID 23 Sep 2004 | |||||||||||||||||||
『ステップ イントウ リキッド』カッコよかった!あのサーフムービー『エンドレスサマー』の製作スタッフが再び結集して作ったそうですが、最高にCOOLです。世界中のサーフフリーク、レジェンド、ワールドチャンピオンをそれぞれの海での勇姿を追ったドキュメントムービー。圧巻はやはりマウイ島ノースショアに立つ大波ジョーズ!その高さ、時に20mを越えるといいます。以前にジョーズに乗るサーファーの映像はTVで見たことはあったのですが、大画面、大音量で体感するジョーズはものすごい緊迫感でした。ジョーズがブレイクするときの音はモノスゴイ!ビルが崩れるような、雪崩が起こるようなまさに轟音。そんな、水が出すとは思えないほどの爆音が轟く中でのライディング、見ているだけで胃が痛くなってきます・・・。直視するのが辛いのです。実際、トモは途中退場してしまったほど。背後から人食いザメジョーズのように大きな口を開けて巨大波が迫って来ます。コブ斜面に翻弄されバランスを失わないように滑る姿を見ていると「もうやめてくれーターンなんかしなくていいからー!!」と叫びたくなります。 自分が尊敬してやまないプロサーファー中里尚雄さん、日本人として初めてジョーズに乗った彼が「ジョーズの前ではアリ一匹も人一人も同じだ」とおっしゃっていたのを思い出しますね。人があんなに小さいのか!と目を見張りました。大自然の前では人間なんてまるで無力としか言いようがないのですね。しかしなぜあんな究極的なフィールドに挑もうとするのか・・・。分かるような分からないような、そんな気になります。 マリンジェットにボードを牽引させて波をキャッチするトーインサーフィンを開発し、始めて怪物波ジョーズに乗ったのがデイブ・カラマとレイヤード・ハミルトン。彼らの見せるライドはこの世のものとは思えないほどの美しい輝きを放ってしました。一条の白い飛沫を上げながら大波の上を駆っていくその立ち姿は神々しいほどです。エクストリームな状況下でこそ研ぎ澄まされる感覚・・・完全にフリーな状態なんだろうなあと思わせる何かがあります。 その他にはサーフレジェンド、ジェリー・ロペスやヒーロー、ロブ・マチャド、また6度の世界チャンプに輝いたケリー・スレーターなどなどそうそうたるメンバーが出てきます。絶対オススメです!DVD出たら必ず買います。そうそう、音楽もいいですよ。ブライアン・セッツアーやGラブ、スティーブ・スティーブンスなどなどこちらも豪華メンバーがたくさん!全体的にロックな感じですがオーガニックな感触もして海の香りがしてきます。上映が終わってサントラ早速買いました、海行きのヘビーローテーションになりそう。 |
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