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APNEA WORKS by Ryuzo SHINOMIYA |
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m e s s a g e |
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photo : Yoshiharu Mizobuchi |
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mind as water |
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| GW 2 May 2005 | ||||||||||||||||||
![]() GWということでちょっとだけお休みを入れます。たまには息抜きもしないとね。読谷にある「やちむんの里」へ。 ここには珍しい「登り窯」というカマがあって見どころのひとつになっています。九室連房のこの共同窯で焼かれたものが読谷山焼と呼ばれるやちむん(焼物)というわけです。里のなかには人間国宝が焼いた大変貴重な焼物からかわいらしい「ちびシーサー」やガラス細工なども見ることができます。焼くときに塗る薬によって仕上がりの色が変わってくるそうですが、ちゅら海のような瑠璃色をしたビアグラスに惹かれますね・・・あれでギンぎんに冷えたオリオン生などをぐいっとやったらさぞうまいだろうなあ。 ![]() ![]() 小腹がすいたので里の中にあるカフェ「森の茶屋」で一服・・・のつもりが、勢いあまってヒラヤーチーからソーミンチャンプルー、そしてクリームぜんざい、特大アイスコーヒーと立て続けにオーダー。風通しのいい場所にある落ち着いたカフェで至福のひと時。料理も旨いが焼物もナイス。 ![]() その後、真栄田の山側にあるフェーレー岩へ。その昔、この岩のあたりにはよく山賊が隠れていて追いはぎなどの悪行をはたらいていたそうです。昼でも木々に覆われてうっそうとした森をビクつきながら通ったのでしょうかね。ちなみにフェーレーとは山賊のことだとか。 その周辺を見回してみると・・前から探していた「ティーリーフ」がわんさか栽培されています!ティーリーフはハワイでは海に出た人を無事に陸へ戻してくれると言われている魔よけやお守りのようなものなのです。大波に挑むビッグウェーバーたちが安全を願って、レスキュー用のマリンジェットにこのティーリーフを結んで海に出ることも。また船で沖へ出る前にこのティーリーフを水面に浮かべて沈まなければ出艇してもよいが、もし沈んでしまったら海に出てはならないと言われています。3年前にハワイ島で行われたパシフィックカップのオープニングセレモニーでも選手一人一人にティーリーフで編んだ美しいレイをかけてもらったことを思い出します。 そんなこともあって沖縄の花屋さんなどで探していたのですが全く見つかりませんでした。ひょんなことから見つけたティーリーフですが、ちゃんと栽培されているようですのでフェーレーのように勝手に取っちゃあ、お守りにならないよなあと思っていたら・・・そこへティーリーフを育てているオジイが現れて「もってきなー」と5,6本引っこ抜いて差し出してくれたのでした!!なんでも内地向けに栽培、出荷されているので沖縄県内での流通はほとんどないのだとか。赤い葉、緑の葉、白い葉のティーリーフをたくさんもらっちゃいました。ラッキー!さっそく鉢と土を買ってベランダで育てます。早く根を張ってたくさん水を吸って大きくなれよ〜。風にそよそよ揺れるティーリーフを眺め悦に入ります。トレーニングが無事に続けられますように・・・ |
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